モンソニア・ムルチフィダ発根管理(終了)

無事発根してくれました

根っこがモッサモッサになったので、鉢に植えました。

R0017262

発根管理はひとまず終了です。


《本日のリビングの気温と湿度》

20210409


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tetu

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4件のフィードバック

  1. こんにちは。はじめまして^_^
    いつも楽しく、そしてブログを読んで勉強させていただいています。
    私も年明けにムルチの抜き苗を購入、こちらの記事を参考にネメデール水耕から発根!させることができました。そして昨日から用土に植えて腰水管理に切り替えているのですが、tetu様はどのくらいの期間腰水→腰水やめて普通の水やりに移行しているのか、可能でしたら教えていただきたいです。
    根を土に慣れさせるために甘やかしたいけどカビ等も不安です…(;´д`)
    どうぞよろしくお願いします

    • kawさん
      こんにちわ、ようこそいらっしゃいました。
      発根おめでとうございます!
      用土に植えてからの腰水期間のご質問ですね。
      参考になるかわかりませんが、うちのムルチフィダの場合、水捌けの良い荒目の用土に植えましたが、腰水管理は行いませんでした。(実生の場合は結構長く腰水します。。)
      葉の進展も盛んでしたので、水耕で出た根が痛まない様に、植え替え直後にもザバザバ水やりをし、葉が元気な内は、梅雨前までは比較的頻繁に水やりをしていました。
      梅雨は湿気が多くなりますし、梅雨が明けると暑くなり、葉が落ちて休眠しましたが、エアコンのある室内に置いていましたので、完全に水切りはせず、細い水差しで、根が干からびない程度に、時々湿らせていました。
      ここの辺りは、環境と用土で違ってくると思っています。
      次のシーズンの新芽が出てくれたら、用土の乾くサイクルと相談しながら灌水ですね。今年は正月に日上がらせてしまいましたが、案外丈夫です。水をやりすぎると細く徒長するらしいので難しいところですね。
      参考になれば幸いです。
      とても希少な植物ですので、大事に育てていきたいと思っています。

  2. tetuさん
    お返事ありがとうございます!
    腰水は特にしてないんですね。
    自分も水はけ良い荒目の用土なので、腰水ではなく灌水多めに切り替えて様子を見て行こうかと思います。

    こちらのブログのシステムがよくわからず、何度か同じ書き込みしてしまってたらごめんなさい^^;

    とってもとっても希少でかわいいので、がんばって大事に育てたいと思います。
    ありがとうございました。

    • kawさん
      コメントありがとうございます。
      わかりにくくて申し訳ありませんm(_ _)m
      どこかに説明文を入れたいと思います(^ ^)v
      お互いに頑張りましょう〜!

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